化石の国の王女さま
1891年 アナスタシアは化石発掘が大好きな少女。いつか古生物学者になることを夢見ている。だが、貴族の子女である彼女にはその自由がない。母との葛藤を乗り越えて自分の夢に向かって突き進む。そしてついに新種の化石が彼女の目の前に―…!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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化石の国の王女さま
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1891年 アナスタシアは化石発掘が大好きな少女。いつか古生物学者になることを夢見ている。だが、貴族の子女である彼女にはその自由がない。母との葛藤を乗り越えて自分の夢に向かって突き進む。そしてついに新種の化石が彼女の目の前に―…!!【全44ページ】