濡れちゃう書道教室〜イケメン先生と畳の上で着物プレイ〜
畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。
「赤崎さん、筆が乱れていますよ」
そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。
「あっ、はぁ……んっ……っ」
思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。
「いけませんね、ちゃんと集中しないと」
触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!! ――いつの間にかそう思っているわたしがいた。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。