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てっぺんの苺いつ食べる?【電子限定おまけ付き】
仕事の帰りが遅い母と二人暮らしの小学生理久のために、いつもお菓子を作ってくれたのは、隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太だった。それから10年、パティシエになった遥太は留学先のパリから帰国後、ずっと引きこもったまま。遥太がもう一度笑ってくれるなら何だってする――そう思う高校生になった理久は、文化祭のカフェに出すスイーツ作りを遥太に相談する。文化祭は遥太レシピのカップケーキで大成功して……!?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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てっぺんの苺いつ食べる? (1) 【電子限定カラー収録&おまけ付き】



仕事の帰りが遅い母と二人暮らしの小学生理久のために、いつもお菓子を作ってくれたのは、隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太だった。それから10年、パティシエになった遥太は留学先のパリから帰国後、ずっと引きこもったまま。遥太がもう一度笑ってくれるなら何だってする――そう思う高校生になった理久は、文化祭のカフェに出すスイーツ作りを遥太に相談する。文化祭は遥太レシピのカップケーキで大成功して……!?【全194ページ】

てっぺんの苺いつ食べる? (2) 【電子限定おまけ付き】

子どものころ、理久にいつもお菓子を作ってくれた隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太。パティシエになった遥太は、留学先のパリから帰国後ひきこもっていたが、理久の同級生たちにお菓子作りを教えたり、少しずつ笑顔を取り戻している。そんな遥太に理久は告白するが、「時間が欲しい」と言われ待つことに。ある日、遥太が師事していた有名パティエ・ガブリエルが、パリから訪ねてくる。パリで、慕っていた先輩・慎吾から受けた心の傷を思い出す遥太を理久は……!?【全186ページ】
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