異国の花守 花の聲(こえ)
毎年訪れる花の頃。でも決して同じ花は二度と咲かないように、雛子は、その度新しい季節と巡り会う。そして、大伯母の椿の庭で慈しむ思いが、いつしか何よりもかけがえないものとなっていた。 「異国の花守」シリーズ、第2集。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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異国の花守 花の聲(こえ)
毎年訪れる花の頃。でも決して同じ花は二度と咲かないように、雛子は、その度新しい季節と巡り会う。そして、大伯母の椿の庭で慈しむ思いが、いつしか何よりもかけがえないものとなっていた。 「異国の花守」シリーズ、第2集。【全196ページ】