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白薔薇と金の瞳の幼な子
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著者 | ジャッキー・アシェンデン |
翻訳 | 龍崎瑞穂 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:シークレット・ベビー/愛の復活/運命の再会/億万長者 |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
シリーズ | 白薔薇と金の瞳の幼な子 |
紙初版日 | 2020年1月20日 |
レビュー |
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両親を亡くしたマチルダは育ての親のおじ夫婦を助けるため、
年の離れた裕福な男性との形だけの白い結婚を受け入れた。
婚約の前に旅へ出た彼女は、金色に輝く瞳のエンツォと出会って
初めて恋に落ち、熱い2日間を過ごす。だが翌朝には彼の寝顔に
そっと別れを告げ、泣く泣く姿を消すしかなかった。
4年後、マチルダはパーティ会場に現れた大富豪をひと目見て、
愕然とする。エンツォ! こんな形で彼に再会するなんて……。
マチルダの傍らでは幼い息子が無心に笑い声をあげていた──
エンツォとまったく同じ金色の瞳を輝かせて。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
年の離れた裕福な男性との形だけの白い結婚を受け入れた。
婚約の前に旅へ出た彼女は、金色に輝く瞳のエンツォと出会って
初めて恋に落ち、熱い2日間を過ごす。だが翌朝には彼の寝顔に
そっと別れを告げ、泣く泣く姿を消すしかなかった。
4年後、マチルダはパーティ会場に現れた大富豪をひと目見て、
愕然とする。エンツォ! こんな形で彼に再会するなんて……。
マチルダの傍らでは幼い息子が無心に笑い声をあげていた──
エンツォとまったく同じ金色の瞳を輝かせて。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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