狩猟は夜に、君だけを

貧乏大学生の篤志は、失恋を忘れるために出かけた店で、時代の寵児と評判の建築デザイナー・芳田秋成と出会う。ルックス抜群で、自信に満ちた秋成は、店の中でも注目の的。
「あんなヤツだったら、振られなかったのに…」
羨ましくて切なくて、酔っ払った篤志は、間違えて秋成に告白してしまう。しかし目覚めたときにはベッドの上で、めちゃくちゃ感じさせられるコトに！
次第に熱を帯びる秋成の口説きに、心も身体も陥落させられ…！？
ベッドから始まる、灼熱のスタイリッシュラブ！

※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）