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心残り繋ぎ屋〜白羽骨董店に想いは累ねる〜
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著者 | 中原一也 |
発行 | 二見書房 |
ジャンル | ライト文芸:SF・ファンタジー/人間ドラマ/お仕事 ライトノベル ライトノベル・男性向 ライトノベル・女性向 |
レーベル | 二見サラ文庫 |
紙初版日 | 2024年3月10日 |
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この想いを届けられなかったあなたへ。
繋ぎ屋・由利に振り回されながらも樹はものに込められた声の行き場を探し出す。
心温まる物語。
大学の夏休みに、祖父の営んでいた骨董品店を片付けている樹。だけど 「ものに遺された声」が聞こえ「今は亡き人」に頼られてしまって!? 怖いが放ってもおけない。関わるな――深みにハマる樹に忠告してきたのは謎の美形・由利だ。彼はその道のプロで、遺された想いを届ける 「繋ぎ屋」らしい。彼にこき使われることを条件に力を貸してもらい、お節介で飯作りがうまい刑事も加わって、想いの行き場を探すことに!?
アオジマイコ・装画
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
繋ぎ屋・由利に振り回されながらも樹はものに込められた声の行き場を探し出す。
心温まる物語。
大学の夏休みに、祖父の営んでいた骨董品店を片付けている樹。だけど 「ものに遺された声」が聞こえ「今は亡き人」に頼られてしまって!? 怖いが放ってもおけない。関わるな――深みにハマる樹に忠告してきたのは謎の美形・由利だ。彼はその道のプロで、遺された想いを届ける 「繋ぎ屋」らしい。彼にこき使われることを条件に力を貸してもらい、お節介で飯作りがうまい刑事も加わって、想いの行き場を探すことに!?
アオジマイコ・装画
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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