狐の弱みは俺でした－眷愛隷属－（7）【イラスト入り】

著者夜光花
画笠井あゆみ

ジャンル：ボーイズラブ小説
長さ：174ページ
4.7 （29人） 29

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作品詳細

著者夜光花
画笠井あゆみ
発行リブレ
ジャンルボーイズラブ小説 SF・ファンタジー和風獣人・ケモミミ
レーベルビーボーイノベルズ
シリーズ眷愛隷属- 7 -
紙初版日 2022年10月19日
レビュー
4.7 （29人） 29

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魔を祓う力を持つ討魔師となった慶次は、恋人兼相棒の有生とバディを解消し、別々の相手と組んで仕事をする日々。だが2人の交際は順調で、人目を憚らずキスされたりとラブラブだけど、未だに慶次の家族の反対で同棲できない。ある日、慶次が憧れる有生の兄・耀司に子狼を預かってほしいと頼まれる。見習い眷属の子狼を全力子育てすることを約束した慶次。そして子育て中に慶次が新しい隣人と仲良くしていることが面白くない有生。そんな時、有生の能力が欲しい敵の一族の魔の手が…！？

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
　尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）