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【全2巻】完結
ストレイジ―警視庁眼球分析班―
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- 発行 新潮社
- ジャンル 青年漫画ミステリー・サスペンスブロマンス
- 年代 2010年代
- レーベル コミックバンチKai
- レビュー
時は2019年、東京オリンピック開幕前夜。首都東京に猟奇的連続殺人事件が発生。死体はすべて焼死体で眼球無し。警視庁捜査一課に所属する主人公の青葉想大は、捜査中にある女性捜査官と出会う。彼女は警視庁に秘密裡に新設された組織「E-BIT」の班長。「E-BIT」とは人間の眼球をスキャンすることにより、目で見た記憶を再現できる技術をもって隠密なる捜査をする組織。青葉と彼女のコンビが謎の犯罪者との戦いに挑む。本格警察サスペンス始動！！
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
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ストレイジ―警視庁眼球分析班―（1）
時は2019年、東京オリンピック開幕前夜。首都東京に猟奇的連続殺人事件が発生。死体はすべて焼死体で眼球無し。警視庁捜査一課に所属する主人公の青葉想大は、捜査中にある女性捜査官と出会う。彼女は警視庁に秘密裡に新設された組織「E−BIT」の班長。「E−BIT」とは人間の眼球をスキャンすることにより、目で見た記憶を再現できる技術をもって隠密なる捜査をする組織。青葉と彼女のコンビが謎の犯罪者との戦いに挑む。本格警察サスペンス始動！！【全180ページ】
ストレイジ―警視庁眼球分析班―（2）
目の前で親友を失った青葉は、犯人の男が属する「クロス」という組織を追うべく、新設された「警視庁眼球分析班（E−BIT）」の一員となった。青葉はE−BITの班長である女性刑事・橘一十三と共に「クロス」による事件の謎に立ち向かうが、事件の背後に巨大な秘密組織の陰謀が見えて来て――。“眼球”を巡る本格警察サスペンス、ついにすべての謎が明らかに！【全212ページ】
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