現在6話
ひととせ、ふくくものごとし 【単話】
東京での生活に疲れ心機一転一人で山暮らしを始めた百瀬楓。引越し初日にご近所へ挨拶に行くと、同じく一人暮らしをしている九十九莉久と知り合った。初めての山暮らしで不慣れなこともあるだろうと、気にかけてくれる九十九に優しくされ……。
※本電子書籍は『mimosa vol.21』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第一話」と同じ内容です。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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レビューPICK UP
みんなの感想
深い (3人)
神 (3人)
癒される (3人)
ストーリー重視 (3人)
ひととせ、ふくくものごとし 【単話】2
山暮らしを開始した百瀬楓は、近所で暮らす九十九莉久と知り合った。親切な九十九に楓は嬉しさと戸惑いの両方を感じていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.27』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第二話」と同じ内容です。【全31ページ】
ひととせ、ふくくものごとし 【単話】3
九十九の提案で定期的に一緒に食事をすることになった楓。距離感に戸惑っていると、今度はタケノコ堀りへ誘われて――。 ※本電子書籍は『mimosa vol.32』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第三話」と同じ内容です。【全27ページ】
ひととせ、ふくくものごとし 【単話】4
タケノコ堀を終えた楓は、九十九の家でお風呂を借りることに。湯船につかっていると、なんと九十九も汗を流すためお風呂に入ってきた。裸の九十九にどぎまぎする楓だったが、背中のタトゥーを目にして驚く。緊張状態のまま話していると楓はのぼせてしまい…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.39』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第四話」と同じ内容です。【全29ページ】
ひととせ、ふくくものごとし 【単話】5
九十九の自宅のお風呂でのぼせたところを助けられた楓は、美味しい梅ジュースを飲ませてもらい優しく介抱をされた。その時の会話で楓は九十九が自分と同じように仕事を休んでいることを知る。九十九に対し少しでもお返しがしたい楓はお菓子作りを始め――。 ※本電子書籍は『mimosa vol.42』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第五話」と同じ内容です。【全27ページ】
ひととせ、ふくくものごとし 【単話】6
楓が作った草餅を一緒に食べるためにお茶を点てる九十九。普段とは違う九十九の雰囲気にドキドキする楓は、ふとキラキラと光る器に目を奪われる。器の美しさに興味をよせる楓に、九十九は何かを言いかけて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.43』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第六話」と同じ内容です。【全28ページ】
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