お伽話の結末は
作品詳細
- 発行 フロンティアワークス
- ジャンル ボーイズラブ小説外国人業界人
- レーベル ダリア文庫e
- 紙初版日 2011年7月20日
- レビュー
パリの大学院に通う十里は、学術賞のパーティーで、お伽話の王子様のような哲学者・レイモンと出会った。優しく魅惑的な彼に次第に心を奪われる十里。だが、次々と妻を変える彼は「青髭」と噂されており、次の花嫁候補も……。そんな中、叶わぬ想いに胸を痛める十里は彼に恋心を気づかれ、身体を許してしまう。しかも、ある日開けてはいけないという部屋の鍵を預かることになり……!?
※ 本文にイラストは含まれていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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最初から結構甘々なのかなぁと思ってたら、攻めが下衆で受けが不憫でした。そんな攻めに対しても受けが流されててヤキモキしました。中盤以降の心情の変化は面白かったです。