誰かに話したくなる怖い話
あなたの隣にも、ほら…。
身の毛もよだつ48の最恐実話
毎晩街灯の下に佇む母子の目的は?…「この子にあげてください、その目」。
教室で始まった怪談話に次々人が加わり…「とっておきの恐い話」。
いるなら出ておいでと言ってしまったばかりに…「墓地での肝試し」。
ナムコ・ナンジャタウン(現ナンジャタウン)で、かつて恒例だった「怖い話コンテスト」。
そこに全国から寄せられた膨大な数の霊体験談から、とびきり怖い話を厳選収録。
48の最恐実話!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)