グレイヴヤードの捩じくれた家

求めるのは、ただ一つの「死」
世界中のあらゆる死体が集まり、経済が成り立つ街「死体街」。その街のはずれに住む“自殺の研究”を繰り返す不死の死体学者と、彼を盲信する墓守を描くダークファンタジー開幕。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 5

  玖苑さん

  2020-07-30
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  博士がどうしてゾーリンの蛆によって死ねなくなったのか、気になるところです。モトは博士が死体から作ったらしいですが、博士の発言的に逆だったのかななんて。どうしてモトが全てを忘れているのかとかも気になります。続きが楽しみです

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