男になりたい！

2013年、一番感動できるコミックはこれだ！！
主人公のヒカルは、3人姉妹の末っ子。でも、物心ついたときから、自分は男の子だと確信を持っていた。しかし周囲の人々はそれを許してくれない。結局ヒカルは、誰にも本当のことを言えないまま、「隠れ男の子」として生きるしかなかった。そして迎えた大学時代。ついにヒカルのすべてを受け入れてくれる友人が現れる。さらに人生を賭した大恋愛の相手も登場。仲間たちの後押しを受けて、ヒカルはついに、家族にカミングアウトすることを決意する──！
性同一性障害に悩んでいる人はもちろん、同性を好きになったことのある人、そのような友人や家族を持っている人にとって、とても大切な1冊になるはずです。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

レビューPICK UP

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• 5

  レインボーさん

  2024-10-03
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  ブラジャーについては正論だけどこの母親、凄く嫌だどうでもいいけど何故心の中まで一人称が私なのか好みじゃないからではなく、〇〇は女の子らしいから嫌だって言うのが女の癖に男の癖にって言う人の思考回路と似ている拒否されるのが怖くて異性愛シスジェンダーを装う人はそこそこいるのかも知れない比較して劣等感は身長面でなら共感出来るオカマの方が受け入れられると言うが　女はズボン履けるし男口調でも違和感ないけど逆だったら気持ち悪がられる女庇っただけでレズって…マユが苦手私もコンプレックスのことを指摘されて沢山凄く嫌な思いをしたからそれに育っててもらったって言う所とか、価値観が違う

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• 4

  おんちやんさん

  2020-05-02
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  まだまだ男性への途中段階なんですね。頑張って下さい

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