現在6巻
ビブリア古書堂の事件手帖
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
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ジャンル
少年漫画:ミステリー・サスペンス
映像化作品 - タグ アニメ化ドラマ化実写映画化
- レーベル 角川コミックス・エース
- シリーズ ビブリア古書堂の事件手帖
- 紙初版日 2012年6月21日
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レビュー
4.1 (21人)
就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しい黒髪の女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわる謎を読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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