【単話】切れぬ牌などあんまりない！

東方Project×麻雀＝激熱闘牌！【全40ページ】

東方Project×麻雀＝激熱闘牌！【全32ページ】

東方Project×麻雀＝激熱闘牌！【全32ページ】

東方Project×麻雀＝激熱闘牌！【全28ページ】

東方Project×麻雀＝熱闘！【全30ページ】

東方Project×麻雀＝熱闘！【全35ページ】

麻雀において、視界を奪う能力は、強い…！【全29ページ】

知らぬことは罪に非ず。知ろうとせぬことが罪。【全28ページ】

「ここは、あり得たかもしれない、幻想郷の麻雀世界だ」【全28ページ】

なるほど。いかにも優等生な麻雀じゃないか。【全30ページ】

よかった！　妖夢が麻雀を楽しめているようで！【全31ページ】

鍵山雛は、己の打ち方を識っている…！【全28ページ】

「麻雀では理不尽な負けが発生する」【全30ページ】

「点棒の損失は100点でも抑えるように努めなければ。だって――」【全33ページ】

「外の世界では外法の技らしいが、この方法なら運命すらも操れる」【全32ページ】

「お前の慢心、すべてかっさらってやる！」【全32ページ】

東1局、1083本場！【全30ページ】

「寅丸星の麻雀は単純な能力。ゆえに強い」【全28ページ】

「怪異や奇跡、伝説は、未知であるがゆえに畏怖や信仰の対象となる」【全28ページ】

「人は起きながらにして夢を見ているのに…」【全28ページ】

「阿求さんはすでに神の視座にいるのかもしれない」【全28ページ】

「私の物語を乱す妖夢はここで排除する…！」【全32ページ】

「私の…負けよ」【全32ページ】

「『麻雀』で戦うのはやめにするよ」【全33ページ】

妖夢 VS 阿求 VS さとり VS 幽々子！【全28ページ】

「…いいわ。あなたと共闘してあげる」【全30ページ】

「共闘が最善の道だけど…私は見たい」【全29ページ】

「天は、アガリを逃した者を許さない」【全28ページ】

「自分の能力に殺されるがいい」【全32ページ】

「お前には、ツモアガリすら許さない」【全28ページ】

幻想郷で開かれた麻雀大会に挑んでいる、魂魄妖夢。麻雀に使える「能力」は無いが、幽々子から学んだ麻雀の腕と生来の心根を武器に、阿求、魔理沙、レミリアが待つ決勝戦にたどり着いた。決勝戦、大きく先行した魔理沙に対し、一矢報いた阿求。そして、ついに動きだしたレミリア。レミリアの麻雀観の一端が明らかに。第31話！【全28ページ】

幻想郷で開かれた麻雀大会に挑んでいる魂魄妖夢。麻雀に使える「能力」は無いが、幽々子から学んだ麻雀の腕と生来の心根を武器に、阿求、魔理沙、レミリアが待つ決勝戦にたどり着いた。決勝戦、持ち味を発揮する魔理沙と阿求。能力を使っているのか、どんな能力なのかさえわからせないままに強さを見せるレミリア。対する妖夢は――。闘牌白熱。第32話。【全28ページ】

幻想郷で開かれた麻雀大会に挑んでいる魂魄妖夢。麻雀に使える「能力」は無いが、幽々子から学んだ麻雀の腕と生来の心根を武器に、阿求、魔理沙、レミリアが待つ決勝戦にたどり着いた。決勝戦。レミリアが魔理沙、妖夢を打ち取り独走体制に入って迎えた南1局、魔理沙の親番。魔理沙が自身最後の親番を無為無策ですごすはずもなく。四者四様の思考が交錯する。第33話。【全28ページ】

幻想郷で開かれた麻雀大会に挑んでいる魂魄妖夢。麻雀に使える「能力」は無いが、幽々子から学んだ麻雀の腕と生来の心根を武器に、阿求、魔理沙、レミリアが待つ決勝戦にたどり着いた。決勝戦。レミリアの僅差トップで迎えた南2局。終盤に至り、ついにレミリアの能力に気づく者が現われた。しかし対抗策は――。選択の遊戯、運命を超える意志の選択。第34話。【全28ページ】

幻想郷で開かれた麻雀大会に挑んでいる魂魄妖夢。妖夢には麻雀に使える「能力」は無いが、幽々子から学んだ麻雀の腕と生来の心根を武器に、阿求、魔理沙、レミリアが待つ決勝戦にたどり着いた。決勝戦。連続ダブロンでレミリアを首位から落とし、妖夢トップで迎えた南3局、レミリアの親番。4着目まで後退したとはいえ、このまま終わるレミリアではない。対し、点棒状況的にも早くレミリアの親を終わらせたい妖夢、阿求、魔理沙は――。戦慄の和了が卓上を駆ける。第35話。【全30ページ】

幻想郷で開かれた麻雀大会に挑んでいる魂魄妖夢。妖夢には麻雀に使える「能力」は無いが、幽々子から学んだ麻雀の腕と生来の心根を武器に、阿求、魔理沙、レミリアが待つ決勝戦にたどり着いた。激闘が続いた決勝戦もついに南4局。トップで最終局を迎えたラス親の妖夢は流局でも優勝となる。しかし、阿求、魔理沙、レミリアがこのまま終わらせるはずもなく。必然の手役、最後の魔法、そして運命。第36話。【全36ページ】