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【全3巻】完結
何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。
とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――?大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 3
宮廷司書であるセレルは、一連の事件の黒幕・アトスが召喚した禁忌の力、魔人書の前に成す術なく蹂躙される。絶体絶命の窮地の中、セレルはひた隠しにしていた力を解放する。果たしてただの宮廷司書に収まらない彼の力の秘密とは――!訳あり宮廷司書のビブリア・ファンタジー、クライマックス!【全169ページ】
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