現在2巻
双翼の王獣騎士団 狼王子と氷の貴公子
作品詳細
- 発行 一迅社
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ジャンル
ライトノベル:SF・ファンタジー/ラブコメ/王族・貴族/騎士・軍人
ライトノベル・女性向 - レーベル 一迅社文庫アイリス
- シリーズ 双翼の王獣騎士団 狼王子と氷の貴公子
- 紙初版日 2017年4月20日
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レビュー
4.2 (16人)
地味顔だし、特別何かが優れているわけじゃない。王都へ行った義兄のジークは自分のせいで帰ってこないし――。と悩みをつのらせていた辺境伯公女エリカはある日、領地に出現した魔物のせいで窮地に陥ってしまった! そのとき、颯爽と現れた王獣騎士団が救ってくれたのだけれど……。
団長のラルフ王子がなんでわたしなんかに絡んでくるの!? でも、兄様が副官になったせいで帰れないのなら、苦手な王子のそばだろうと、騎士団に入って取り戻してみせるわ!
男だらけの騎士団で未来を拓く、地味系乙女のラブファンタジー。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
双翼の王獣騎士団 2 狼王子と爪牙の剣士
王獣騎士団の騎士として副官の義兄ジークに追いつきたい。そして、団長のラルフ王子から寄せられる想いに応えたい―。そう願いつつ、入団したばかりの辺境伯公女エリカには、どちらもまだまだ遠く、もどかしい日々を過ごしていた。そんなある日…【全205ページ】
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