おきせの乳房
鳥を描かせたら当代随一の絵師・菱川重信の妻・おきせ。水戸藩主より「秋草鳥図」を依頼された夫について、山里にやって来た。そこで出逢った猟師に、隠れていた女の性を暴かれてしまう。鈴鹿神社の乳房祭りの日、猟師に襲われ、犯されてしまったおきせだが……。愛欲、嫉妬、憎悪の交錯する問題作!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
深い (1人)
エロい (1人)
心に残る (1人)