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【全3巻】完結
木倉さんと三人三脚
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野里宝児は、球技が苦手な高校一年生。だがその肩の強さを木倉華に見初められた宝児は、陸上部でやり投げを始めることになった。清楚で可愛い華だが、槍を持つと性格が一変し、宝児にHなご褒美をくれる大胆な一面を見せ…不思議なJKと陸上初心者の、やり投げラブコメ始動！！
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
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木倉さんと三人三脚 1
野里宝児は、球技が苦手な高校一年生。だがその肩の強さを木倉華に見初められた宝児は、陸上部でやり投げを始めることになった。清楚で可愛い華だが、槍を持つと性格が一変し、宝児にHなご褒美をくれる大胆な一面を見せ…不思議なJKと陸上初心者の、やり投げラブコメ始動！！【全171ページ】
木倉さんと三人三脚 2
華の中にいる昇の幽霊を成仏させるため、陸上部でやり投げを始めた野里宝児。昇の高校記録を抜いた、現役高校チャンピオンの蛇辺に勝利するため、華、そして昇の幽霊と三人三脚で特訓に明け暮れる宝児だった。球技が苦手な宝児だが、わずか一年で蛇辺に勝つことができるのか…？【全171ページ】
木倉さんと三人三脚 3
華の症状が進行し、インターハイまで持たないと判断した昇は、宝児に蛇辺と地区大会で決着をつけるよう指示。絶頂期を迎える蛇辺に、伸び盛りの宝児は勝てるのか？そして華は自分を取り戻すことができるのか？不思議系JKのやり投げラブコメディー、ここに堂々完結！【全171ページ】
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