甘美な絶頂命令
作品詳細
- 発行 ハーパーコリンズ・ジャパン
- ジャンル 恋愛小説:ハードラブ
- レーベル エロティカ・ラブロ
- シリーズ 甘美な絶頂命令
- 紙初版日 2020年11月5日
-
レビュー
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「ぼくが贈った、あのパンティを履いているんだろう?」
すっかり耳になじんだ声が、低くかすれた響きでささやいてくる。
わたしの体は即座に反応し、脚の間がじゅっと疼く。
こんな電話がかかってくるようになってまだ一週間にもならないけれど、
わたしは彼の言うがまま指先を踊らせ、彼の命令に服従するがまま、
激しくイッてしまうようになっていた。本当はこんな電話、すぐに切りたいのに。
「パンティに縫いつけられているビーズをプッシーにこすりつけろ」
彼の要求は徐々にエスカレートしていく。そしてわたしの興奮も。
スカートをまくりあげ、あられもない姿で激しいオーガズムに達したとき、
突然ドアが開き、入ってきたのは――!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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みんなの感想
甘美な絶頂命令
「ぼくが贈った、あのパンティを履いているんだろう?」
すっかり耳になじんだ声が、低くかすれた響きでささやいてくる。
わたしの体は即座に反応し、脚の間がじゅっと疼く。
こんな電話がかかってくるようになってまだ一週間にもならないけれど、
わたしは彼の言うがまま指先を踊らせ、彼の命令に服従するがまま、
激しくイッてしまうようになっていた。本当はこんな電話、すぐに切りたいのに。
「パンティに縫いつけられているビーズをプッシーにこすりつけろ」
彼の要求は徐々にエスカレートしていく。そしてわたしの興奮も。
スカートをまくりあげ、あられもない姿で激しいオーガズムに達したとき、
突然ドアが開き、入ってきたのは――!【全30ページ】
すっかり耳になじんだ声が、低くかすれた響きでささやいてくる。
わたしの体は即座に反応し、脚の間がじゅっと疼く。
こんな電話がかかってくるようになってまだ一週間にもならないけれど、
わたしは彼の言うがまま指先を踊らせ、彼の命令に服従するがまま、
激しくイッてしまうようになっていた。本当はこんな電話、すぐに切りたいのに。
「パンティに縫いつけられているビーズをプッシーにこすりつけろ」
彼の要求は徐々にエスカレートしていく。そしてわたしの興奮も。
スカートをまくりあげ、あられもない姿で激しいオーガズムに達したとき、
突然ドアが開き、入ってきたのは――!【全30ページ】
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