- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ハーレクイン小説
忘れえぬ夜 王家の恋 XI
画像クリックで拡大
著者 | イングリッド・ウィーヴァー |
翻訳 | 藤田由美 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説 |
タグ | レンタル |
レーベル | シルエット・ラブ ストリーム |
シリーズ | 王家の恋- 11 - |
紙初版日 | 2003年11月20日 |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
■いくら愛しても報われない。彼はカサノバなのだから。
■海軍大尉ケイト・マルバニーには忘れられない思い出がある。五年前、彼女はサム・コバーンとひと夏限りの官能の日々を過ごした。互いに任務を控えており、真剣な関係など望むべくもなかったのだ。だがいつしか永遠を願うようになったケイトに、サムは平然と別れを告げて去っていった。以来、彼女は誰も愛さないことを心に誓って孤独に生きてきた。それなのに今、目の前にはいっそうセクシーになったサムがいる。相変わらず女性関係は派手で、カサノバの異名をとっているらしい。そんな彼と二人きりで仕事をしなければならないなんて……。琥珀色の瞳に見つめられ、ケイトは全身がうずくのを感じた。あれほどひどく傷つけられたのに、なぜ胸が高鳴ってしまうの?
■ミニシリーズ『王家の恋』第11話。ルーカス王子の正統の跡継ぎも現れて波瀾万丈の展開です。おなじみモンテベロのロイヤルファミリーも登場します!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■海軍大尉ケイト・マルバニーには忘れられない思い出がある。五年前、彼女はサム・コバーンとひと夏限りの官能の日々を過ごした。互いに任務を控えており、真剣な関係など望むべくもなかったのだ。だがいつしか永遠を願うようになったケイトに、サムは平然と別れを告げて去っていった。以来、彼女は誰も愛さないことを心に誓って孤独に生きてきた。それなのに今、目の前にはいっそうセクシーになったサムがいる。相変わらず女性関係は派手で、カサノバの異名をとっているらしい。そんな彼と二人きりで仕事をしなければならないなんて……。琥珀色の瞳に見つめられ、ケイトは全身がうずくのを感じた。あれほどひどく傷つけられたのに、なぜ胸が高鳴ってしまうの?
■ミニシリーズ『王家の恋』第11話。ルーカス王子の正統の跡継ぎも現れて波瀾万丈の展開です。おなじみモンテベロのロイヤルファミリーも登場します!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK