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明け方のオマエに愛を告げる
「嫌なら逃げてくれ。じゃないと本気で抱くよ」
高校2年生の眞宮旭は、中学校最後の試合直後、バスケ部の仲間であり、もっとも気の合う友人・梶原孝行に、ファーストキスを奪われてしまう。しかし、それっきり何事もなかったような態度で接してきた梶原の真意が見えず、かといって自分から確かめることもできないまま、ずっと気持ちを燻らせていた。だが、偶然会った学校の先輩にからかわれる旭を見て、急に不機嫌になった梶原は、再び旭にキスをしてきて――!?
※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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![明け方のオマエに愛を告げる](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2472160-c400.jpg)
明け方のオマエに愛を告げる
「嫌なら逃げてくれ。じゃないと本気で抱くよ」
高校2年生の眞宮旭は、中学校最後の試合直後、バスケ部の仲間であり、もっとも気の合う友人・梶原孝行に、ファーストキスを奪われてしまう。しかし、それっきり何事もなかったような態度で接してきた梶原の真意が見えず、かといって自分から確かめることもできないまま、ずっと気持ちを燻らせていた。だが、偶然会った学校の先輩にからかわれる旭を見て、急に不機嫌になった梶原は、再び旭にキスをしてきて――!?
※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。【全168ページ】
高校2年生の眞宮旭は、中学校最後の試合直後、バスケ部の仲間であり、もっとも気の合う友人・梶原孝行に、ファーストキスを奪われてしまう。しかし、それっきり何事もなかったような態度で接してきた梶原の真意が見えず、かといって自分から確かめることもできないまま、ずっと気持ちを燻らせていた。だが、偶然会った学校の先輩にからかわれる旭を見て、急に不機嫌になった梶原は、再び旭にキスをしてきて――!?
※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。【全168ページ】
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