縛めのエクスタシー
拘束行為での自慰をライバル視している従兄の竜尽に知られた上、首輪を付けられた玲夜。
その瞬間、矜持が溶けたのを認めたくはなかった。
だが緊縛され「ご褒美」に恍惚としている様を、異母弟の嘉人に見られる。
軽蔑の眼差しの嘉人に「お仕置き」として尻を打たれ犯された玲夜は、惨めなはずのそれに安堵してしまう。
「ご褒美」と「お仕置き」、三人での関係に玲夜が見出したのは──。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
独創的 (1人)
エロい (1人)
萌え (1人)
上級者向け (1人)