ひとつあかりの下で
大学生の太一には、ある確信があった。それは、下宿先の一人息子・燈が自分を好きだということ。いつも意味ありげに見つめてきては、何か言いたげな素振りを見せる燈に複雑な想いを抱きながらも、悦に入っていた太一だけど…??
【先輩はきっと、俺のことが好きだ――】
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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