![漫画](https://img.papy.co.jp/lc/renta/img/mark/c_s.gif)
春風のスネグラチカ
作品詳細
- 発行 太田出版
- ジャンル 青年漫画:歴史・時代/ミステリー・サスペンス
- 年代 2010年代
- レビュー
車椅子の少女と物言わぬ従者。 互いの他に、信じるものなどない二人。
◆極寒のロシアを舞台に沙村広明が描く、戦慄の歴史ロマン。
◆1933年、ソビエト連邦カレリア自治共和国。とある別荘(ダーチャ)の管理人であるイリヤ・エヴゲーニヴィチ・ブイコフは、車椅子の少女・ビエールカと物言わぬ従者・シシェノークに出会い、奇妙な賭を申し込まれる。なぜ彼らはこの地を訪れたのか、どこからやってきたのか。そして互いだけを頼りに生きる二人が背負う、密かな宿命とは――。
とある名家にまつわる、喪失と奪還の物語。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
![春風のスネグラチカ](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2499233-c400.jpg)
春風のスネグラチカ
車椅子の少女と物言わぬ従者。 互いの他に、信じるものなどない二人。
◆極寒のロシアを舞台に沙村広明が描く、戦慄の歴史ロマン。
◆1933年、ソビエト連邦カレリア自治共和国。とある別荘(ダーチャ)の管理人であるイリヤ・エヴゲーニヴィチ・ブイコフは、車椅子の少女・ビエールカと物言わぬ従者・シシェノークに出会い、奇妙な賭を申し込まれる。なぜ彼らはこの地を訪れたのか、どこからやってきたのか。そして互いだけを頼りに生きる二人が背負う、密かな宿命とは――。
とある名家にまつわる、喪失と奪還の物語。【全252ページ】
◆極寒のロシアを舞台に沙村広明が描く、戦慄の歴史ロマン。
◆1933年、ソビエト連邦カレリア自治共和国。とある別荘(ダーチャ)の管理人であるイリヤ・エヴゲーニヴィチ・ブイコフは、車椅子の少女・ビエールカと物言わぬ従者・シシェノークに出会い、奇妙な賭を申し込まれる。なぜ彼らはこの地を訪れたのか、どこからやってきたのか。そして互いだけを頼りに生きる二人が背負う、密かな宿命とは――。
とある名家にまつわる、喪失と奪還の物語。【全252ページ】
還元ポイント
- 0%還元
- 合計獲得ポイント