微熱vol.9 官能のトビラ
毎日仕事に忙しく、買い物は宅配業者に頼んでいた。夫の会話も夫婦生活もほとんどなくなり、その宅配業者の若い男性とのHな会話がストレス解消になっていた。あるとき「ダンナさんのみたく立派なやつだ」……と無邪気にキュウリを手に取り、自分のアソコを触らせた彼。そこには硬くなったモノが……。「見たかったら出してもいいよ」……の言葉に思わずひざまずきくと、そこには立派な肉棒が―――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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微熱vol.9 官能のトビラ
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毎日仕事に忙しく、買い物は宅配業者に頼んでいた。夫の会話も夫婦生活もほとんどなくなり、その宅配業者の若い男性とのHな会話がストレス解消になっていた。【全115ページ】