ボスとのキスは罪の味 狂熱の恋人たち III
「きみの瞳がこんなにきれいな緑色だったなんて」憧れのボス、RJにそうささやかれて、ブルックは舞いあがった。秘書として頑張ってきた5年間は無駄ではなかったのね。熱いキスを受け、彼女は天にものぼる心地になる。もしかしたら、彼の恋人になれるかしら……? いいえ、プレイボーイの彼が秘書と深い関係になどなるわけはない。あきらめかけたとき、別荘に一緒に行こうと誘われる。ボスとふたりきりの甘く危険な週末。どうするの? 迷いながらも、やがてブルックはうなずいた。けれども彼女は、絶対にRJに言えない秘密を抱えていた。
■ボスからの突然の誘惑――?! “理想の独身男性”として有名なプレイボーイのボスに恋い焦がれる秘書の恋を描きます。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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