朝も昼も夜も
眠り姫の通称を持つ作家 高城比呂のこと、有坂比呂の様子がおかしい。いや、おかしいのは前からなのだが、今回は重症の様子。「作家やめる」の十八番から「愛ってなに?」の質問、ついには「作家をやめて、おヨメさんになる」へ。彼女が詠った詩の意味を彼が分かっていれば、ここまでこじれる事も無かっただろうに…
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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