アンダルシアにて
スペインのコルドバの病院で目を覚ましたとき、アラベルはすべての記憶を失っていた。見舞いに来た黒髪の男性コルテスに夫だと言われても、何も思い出せない。地元の名士だというコルテスの尊大そうな顔を見ると、アラベルはなぜかひどく落ち着かない気持ちになった。そんなアラベルに、コルテスは「きみはぼくのものだ」と言って、名実ともに妻となることを要求してくる。でも、私にはほかに深く愛する男性がいたように思えてならない。アラベルは記憶にない“夫”を受け入れることはできなかった。ところがある日、彼の恋人だと名乗る女性が現れ、籠に入った鳥を見せられたアラベルは……。
■HQ草創期に活躍した不世出の作家、ヴァイオレット・ウィンズピア。記憶喪失を題材に、謎めいたヒーローと無垢なヒロインの恋を巧みな会話と比喩で綴る、ミステリアスな一作です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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神楽さん
3
2013-09-15
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スペイン語の分からない言葉を理解しようとするだけでも大変なのに、闘牛士に関する言葉や、慣習や物の名前を理解しようとすると、ますますお話の内容についていけなくて、時間が掛かりました(^_^;) 時代的にも、作者さんの亡くなった時代の前に思えるので、30年は前に思えるので、ますます時代錯誤的にも感じられ、お話の内容に共感することができませんでしたけど、愛する想いを胸に、結婚したヒーローと、以前の記憶を失い、強引なヒーローと結婚していたことだけしか分からないヒロイン。題材としては面白いだけに、共感する部分が少なく、内容についていきずらかったのは、惜しいっていう感じでした_(^^;)ゞそれををクリアすれば、☆4はいけたって感じのお話だと思います(*^^*)