嘘と秘密と白い薔薇
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説シークレット・ベビー初恋愛の復活/運命の再会
- レーベル ハーレクイン・イマージュ
- シリーズ 嘘と秘密と白い薔薇
- 紙初版日 2013年7月20日
- レビュー
第5代ウィンダム男爵ジュリアン・アシュトン・カーライル。それがケイトが最初で最後に恋した相手であり、美しく利発な7歳の息子、ジュールズの父親でもあった。18歳の夏、ケイトはイギリスで一世一代の恋に落ち、破れた。身分違いだと反対する彼の母親に抵抗しきれなかったのだ。きっと彼はその後伯爵令嬢と結婚し、子供も生まれているだろう。今もときどき心に巡る、そんな思いを振り払うように出社したある朝、イギリスからの新しい顧客を紹介されたケイトは愕然とした。目の前に立っていたのは、あの愛しいジュリアンだった。忘れもしない青い瞳で彼女を見つめ、彼は“はじめまして”と言った。
■ヒロインとヒーローの断ち切れない絆だけでなく、二人を取り巻く人間たちの葛藤や心の闇までも描き出すベテラン作家のM・ウェイ。引き裂かれた恋人たちが運命に導かれ、再びひとつの愛に帰るまでを繊細に綴ったこの作品は、読む者の心に深く残ることでしょう。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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入り組み、ウソで固められた過去と、傷心から歪み、苦悩の末に辿り付いた道が、ある日、再会することから再び動き出すお話です。ヒーローに裏切られ追い出されたはずのヒロイン、自分を愛してると囁きながら手紙だけで捨て去ったと信じているヒーロー。そして、そのお話と並行して語られるヒロインの出生の秘密。真実とは?ウソとは?何が真実なのか?また、ヒロインの母親とは?父親とは?そんな諸々の疑問やウソや過去を絡めながら、ヒロインの仕事、ヒーローに隠していた息子の存在、そして、イギリス貴族の男爵でも有るヒーローの立場等やヒーローの家族を交え、お話がどんどん展開してゆき、飽きの来ないまま一気に読んでいました(^_^) 悲しいというより切ない部分が残るものの、最後の息子の大活躍が、結果、全てのウミを出すことによって、良かったと思える終わり方になっています。息子もなかなかの少年で、成長した曉のお話が有ってもイイかもって感じでした(*^_^*)