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Voice 2023年11月号
今年8月、中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカ共和国の5カ国からなるBRICSが、2024年1月より拡大されることで合意しました。新たに加わるのは、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の六カ国。近年、日本でも「グローバルサウス」の躍進が語られ始めて久しいですが、新しいBRICSの11カ国を見ても、政治体制や経済の状況、歴史や文化は一国ずつ少なからぬ差があります。いわゆる新興国の最前線ではいま、何が起きているのか。その変化は、国際情勢や経済にどのような影響を及ぼすのか。グローバルサウスという「幻想」に囚われず、新興国の最前線に迫りつつ、世界の変化と日本の針路を考えます。
新興国と中国に対する接し方を説く田中明彦氏の論稿や、「グローバルサウスは存在しない」と強調する「欧州の知性」ジャック・アタリ氏のインタビューなどを掲載するほか、ヤマハの中田卓也社長が新興国におけるビジネスを語ります。
第2特集は「『古い組織』がなくならない」。ビッグモーター社の不祥事やジャニーズ事務所の問題が社会を揺るがせたいま、組織の在り方を検討します。巻頭には福島第一原発処理水放出問題で語るべき本当の論点を、鈴木一人氏と開沼博氏が徹底議論。 -
子宮筋腫(よくわかる最新医学)
子宮は、妊娠したときに胎児を育てる大切な臓器。女性にとっては、毎月の月経や妊娠・出産にかかわり、なにか異常があれば気にせずにはいられない場所です。子宮筋腫は子宮の筋層にできる良性の腫瘍で、成人女性の3〜4人にひとりは子宮筋腫があるといわれるほど、よくある病気です。最近では若い人にも増えており、不妊との関係が気になって悩む人は少なくありません。本書では、開腹手術、腹腔鏡手術、子宮鏡を使った手術、子宮動脈塞栓術(UAE)や集束超音波治療(FUS)まで、どの治療が自分にあっているのか、そもそもいますぐ治療をする必要かどうかなど、子宮筋腫の治療の最前線を、経験豊富な医師が解説します。 -
12日間世界一周! 忙しくても意外と行ける世界旅行
誰もが憧れる世界一周旅行。バックパックを背負い、気ままに安宿を転々とする──というイメージがあるが、実は短期間でも充実した世界一周ができるのだ。
会社員の著者が夏休み+シルバーウィークで確保した休みは12日間。マイルで獲得した世界一周航空券で巡ったのは、韓国、タイ、ドバイ(UAE)、トルコ、イタリア、バチカン、ポーランド、イギリス、カナダ、アメリカの計10ヶ国!
旅ノウハウも詰め込んだ、新・世界旅行記! -
はしもとみお彫刻集 いきものたちのいるところ
いきものたちのいるところに、みちびかれている(はしもとみお)
動物彫刻家・はしもとみおさん待望の彫刻集
はしもとさん自身のアトリエ、愛犬・月君との散歩道、
花咲く野原、緑深い森、雪の日の庭、
宇宙に擬した展示室、海辺、UAEの砂漠……
120体以上の彫刻たちが
何気ない景色のなかでいきいきと輝く
鳥羽水族館・ラッコのキラちゃん&メイちゃん、尾道市立美術館の名物猫ケンちゃん&ゴッちゃん、宇宙犬クドリャフカ、埼玉県こども動物自然公園のスナネコ・アミーラ、南極から生還した樺太犬タロ&ジロなど、人気動物たちの彫刻がいっぱい。
気鋭の動物写真家・大島淳之さんとの画期的なコラボレーション。何気ない景色にいっそう引き立つ彫刻(いきもの)たちの生命力。
【登場する動物(彫刻)たち】
ウマグマ(シュウ)、ラッコ(キラ、メイ)、樺太犬(タロ、ジロ)、柴犬(月)、ネコ(ママン、ポチ実、ネコ、フウ、マロン、マガリ、コムギ、ココ、コロ、にんに、ぎんじ、トム、フェリセット、デカオ、ゴッちゃん、ケンちゃん、めい、サン、ガイア、コハク、シナモン)、アゲハチョウ、カヤネズミ(カヤ、カジ、チビたん)、バッタ、ヤモリ、アキアカネ、ヤマトタマムシ(タマ)、スズメ(チヨ)、マレーグマ(マー君親子)、イタチ(チータ)、プレーリードッグ(モグ、リン、ルン)、スナネコ(アミーラ、アイン)、マヌルネコ(レフ)、ポニー(すもも)、シロマユテナガザル(ビージー)、マンドリル(マンジュウロウ)、オランウータン(モモ、キュー)、ライカ犬(クドリャフカ)、ニホンジカ(ペロリ)、ワオキツネザル(ワオン)、ミーアキャット(トク、ダイ、トシ、ワタ、ブウ)、ウサギ(ペティ)、アカミミガメ(ウララ)、コウノトリ(コウ、ヒカリ、ウノ)、竜(クク、クル、ラゴス)、シマリス(ミイ)、マウンテンゴリラ(モリ)、ライオン(ナイル)、サイ(ツノ)、キリン(リン)、ガゼル(ダマーニ、サメール)、ハト(クブズ)、犬(タイニー、ティニー)、サトマキダラヒカゲ(モンチ)、フンコロガシ(コロリ)、オコジョ(ジョセフ)、ニホンザル(ミミ、メメ、ムム)、ロシアリクガメ(カメキチ)、カワウ(モヒート)、サンドフィッシュ(トガリ)、ナキウサギ(キキ)、カワセミ(セミナ、ラブ、セブ)、ザトウクジラ(ノア)、ホッキョクグマ(シロタ)、エトピリカ(トライ)、ハリネズミ(シハーブ)、カイツブリ(ニオ、リカ、イブ、カイ、ツブ、リン)、カラカル(カール)、ブレーメンの音楽隊、最後の晩餐
■著者
はしもとみお Hashimoto Mio
三重県北部の古い民家にアトリエを構え、動物たちのそのままの姿形を木彫りにする。材料は、クスノキ。実際にこの世界に生きている、または生きていた子をモデルにし、その子にもう一度出逢えるような彫刻を目指している。各地の美術館で、木彫りの動物たちに間近で触れ合える展覧会を開催するほか、世界各地から依頼を受けての動物たちの肖像制作、フィギュアやオブジェの原型制作や動物たちのイラスト等も手がける。
■写真
大島淳之 Ohshima Atsuyuki
写真家。各地の野生動物を撮影し、国内外のメディア、写真展などを通し作品を発表している。ヒトと暮らすペットや街角に生きる野良猫、地域猫の撮影をライフワークとし、人間や人間社会に寄り添いながら生きる動物たちの姿を写真や映像に残している。自身も猫に囲まれ暮らす。
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