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小泉純一郎と日本の病理

小泉純一郎と日本の病理
国民は貧しくなればなるほど強いリーダーを求める。たとえ、彼が「ニセ改革者」であろうと、そして「独裁者」であろうと…。【全297ページ】
297
配信日:2011/02/15
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作品詳細

2005年9月11日は、日本国民にとって最悪の日である。それは、小泉純一郎首相がついに最大の権力を手に入れた日だからだ。「9.11」は、アメリカにおいても民主主義が死んだ日とされるが、日本においても民主主義が死んだ日として、今後は永遠に記録されるだろう。
小泉政権は発足以来、すでに4年半以上が経過したが、本当に国民のためになる改革が行われてきたのだろうか? そして彼は、本当に「改革者」なのだろうか?
今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治 zombie politics の国)ではないのか?
財政破綻による「国家崩壊」が放置され、病状は日ごとに悪化している。そして、日本経済には「賤民資本主義」が蔓延し、倫理なき利潤追求ばかりが行われ、社会は階層化している。これは、下層民と支配階級が厳然と分かれて生きていた「近代以前」の社会の再現ではなかろうか?
ゾンビ政治と賤民資本主義が日本を崩壊に導いており、この流れを加速させているのが小泉政権である。このままでは、あなたは確実に地獄に導かれる。そして、気がついたときには、すでに手遅れとなる日が迫っている。

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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