平凡すぎる犠牲者

画像クリックで拡大

著者	レイフ・GW・ペーション
訳	久山葉子
発行	東京創元社
ジャンル	小説・文芸:海外ミステリ
レーベル	創元推理文庫
シリーズ	〈ベックストレーム警部シリーズ〉- 2 -
紙初版日	2021年1月8日
レビュー	レビューを書く ⇒レビューを書いてスタンプゲット

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス	アプリ保存	ブラウザ
PC	-	-
iPhone/iPad	〇	-
Android	〇	-

詳細はこちら

とじる

無料サンプル今すぐ1巻を購入する

推し本棚ヘルプマーク

推し本棚とは

マイリスト登録

レンタル追加をリクエスト

内容紹介

殺されたのは、社会的に孤立し、アルコール依存症で年金生活者の男性だった。きわめてありふれた犠牲者。捜査にあたるのは、かつて精鋭揃いの国家犯罪捜査局殺人捜査特別班に所属していたベックストレーム警部以下、一癖も二癖もあるソルナ署の刑事たちだ。だが、被害者と同じアパートの住人や競馬仲間たちと、関係者は一筋縄ではいかない連中ばかり。さらに、有力な容疑者で第一発見者の新聞配達員が死体で発見されるに至り、捜査は混迷を極める。スウェーデン・ミステリ界の重鎮、『許されざる者』で5冠を獲得した著者の、シリーズ第2弾。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）

みんなの感想