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フレドリック・ブラウンSF短編全集
【全4巻】完結画像クリックで拡大
著者 | フレドリック・ブラウン |
訳 | 安原和見 |
発行 | 東京創元社 |
ジャンル | 小説・文芸:SF・ファンタジー |
シリーズ | フレドリック・ブラウンSF短編全集 |
紙初版日 | 2019年7月12日 |
レビュー |
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奇抜な着想、軽妙なプロットで、短編を書かせては随一の名手。1963年には『未来世界から来た男』で創元SF文庫の記念すべき第1弾を飾ったフレドリック・ブラウン。その多岐にわたる活躍の中から、111編のSF短編すべてを年代順に収めた決定版全集・全4巻。第1巻には「星ねずみ」「天使ミミズ」など初期の傑作12編を収録。
【収録作】
序文=バリー・N・マルツバーグ
「最後の決戦(ハルマゲドン)」
「いまだ終末にあらず」
「エタオイン・シュルドゥル」
「星ねずみ」
「最後の恐竜」
「新入り」
「天使ミミズ」
「帽子の手品」
「ギーゼンスタック一家」
「白昼の悪夢」
「パラドックスと恐竜」
「イヤリングの神」
収録作品解題=牧眞司
解説=鏡明
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
【収録作】
序文=バリー・N・マルツバーグ
「最後の決戦(ハルマゲドン)」
「いまだ終末にあらず」
「エタオイン・シュルドゥル」
「星ねずみ」
「最後の恐竜」
「新入り」
「天使ミミズ」
「帽子の手品」
「ギーゼンスタック一家」
「白昼の悪夢」
「パラドックスと恐竜」
「イヤリングの神」
収録作品解題=牧眞司
解説=鏡明
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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