黒い研究室
散乱する白骨、そしてシャーレからは胎児の手が!?製薬会社の研究室に残されていた痕跡と、連続殺人はどう結びつくのか―!?【全334ページ】
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黒い研究室
製薬会社の跡地から身元不明の白骨が発見された。また、旧研究室と思われる部屋からは、医学の最先端に迫っていたと思われる驚異の研究の痕跡が――。誰が、何のために? 一方、白骨死体と同じ切痕を持つ不可解な連続殺人が発生、T大学医学部出身の刑事・乱風はO大学内科医の祥子とともに事件の闇に迫るが……。現代医療と倫理の問題に鋭くメスを入れた人気作家による書き下ろし医療ミステリー! 『特効薬 疑惑の抗癌剤』、『死の点滴』に続く、乱風&祥子シリーズ第三弾!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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