日当りの椅子
北海道は道南、浦河という町の中の小さな漁師の集落。そこを守るようにして切り立つ草山のてっぺんで、著者は「山の上のセンセエ」と呼ばれながら、夏を過ごす。厳しい自然を受け入れ、その自然で暮らしを立てる人々は、いつも優しく温かく、そして時は暢気に過ぎていく。
――へそを曲げた神サマのご機嫌をなだめたり、安全カミソリと木綿針で肩凝りを治してもらったり……。
「笑い」と「ビックリ」がいっぱいの日々を愉快に綴るエッセイ。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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