壊れた心をどう治すか コフート心理学入門
本書は、フロイト以降、アメリカの精神分析の変遷をたどり、心の治療がいかになされてきたかを解説。そして今日、なぜコフートの精神分析が有効なのか。対人関係における共感と依存の重要性を唱えている。
心の病とは「自己がバラバラになった状態」だとコフートは言う。過去とのつながり感覚や他者との関係を喪失することで、激しい不安、怒り、妄想に悩む人々がいる。それらは精神病や神経症と診断されてきた。
では、精神病と神経症の違いとは何か。精神病とは伝達物資の異常などで脳のいずれかが壊れた状態をいい、妄想や幻覚をともなう。
一方、神経症は、脳ではなく心に異常をきたし、不安やパニック状態になることをいう。しかし両者の選別は難しい。
そこで、精神病と神経症の間にはさまざまなパーソナリティ障害があり、それがボーダーラインや自己愛パーソナリティ障害として発見されてきたのである。
数々のエピソードを交え、やさしく解説した心理学教室。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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壊れた心をどう治すか コフート心理学入門II
ボーダーライン、自己愛パーソナリティ障害、神経症など、心の病理をどう修復するか。コフート理論に基づいた自己治癒の方法論。【全189ページ】
189
配信日:2020/11/20
配信日:2020/11/20
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