天涯の武士 (4)
慶応三年(1867)十二月十五日、江戸市中取締の任に当たっていた庄内藩をはじめとする佐幕派諸藩と幕臣達は兵を挙げ、三田の薩摩藩邸に対し、攻撃を開始した―。最後の勘定奉行・小栗上野介の生涯を描いた、木村直巳入魂の名作。ここに完結!【全258ページ】
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【全4巻】完結
天涯の武士
日本の明日を見つめる信念の男―ただひたすら国を想い人生を駆けぬけた、幕臣小栗上野介の生涯を、木村直己が描く!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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