天涯の武士 (3)
慶応元年(1865)十一月、幕府と四ヵ国(英・米・仏・蘭)による協議が、大坂湾から場所を江戸・横浜に移して開かれた。その内容は安政条約の勅許、兵庫開港問題、そして、税制改定の協約を結ぶことであった。この協議の幕府代表に立った小栗上野介は―【全258ページ】
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【全4巻】完結
天涯の武士
日本の明日を見つめる信念の男―ただひたすら国を想い人生を駆けぬけた、幕臣小栗上野介の生涯を、木村直己が描く!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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