グラゼニ 6巻
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グラゼニ
グラゼニ=“グラウンドには銭が埋まっている”!! 下は240万円から、上は数億まで。格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手。左腕でサイドスローという一風変わった武器と、全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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♪嵐を呼べレッツゴーレッツゴー勝利を呼べレッツゴレッツゴー アーチをかけろ 輝く光浴びてそれ行け辰徳ぃぃ♪とゴールデンタイムのお茶の間に流れるナイター中継を見ながらお気に入りの球団を応援する…、自分の幼い頃はこれが定番でした。放課後は公園でゴムボールとプラスチックバットを持ち出し野球もどきをしたものです。ランナーはもちろん「透明」です。多くの少年が一度はこう思ったことでしょう「大きくなったらプロ野球選手になりたい!」そんな目をキラキラさせている少年にはあんまり読ませたくない作品がこちら。
少年には読ませたくないですが大人になると気になるプロ野球のアレやコレ。一番気になるのはスポーツニュースでもよく取り上げられる年棒ですね。日本のプロになるってことはもうそれだけですごい事で、自分のような一般サラリーマンからすると目ん玉飛び出すような契約がテレビで報道されています。エースクラスの○億円ってのはもう次元が違うとして、1800万円とかでもすげー稼ぎだなとか素で思っちゃいますが著者曰くプロで1800万なんて全然ダメだそうで。何がどうダメなのか、プロ野球のめちゃくちゃリアルな現実とプレーを見ているだけでは決してわからない勝ち負け以外の様々なバトルが楽しめます。
(編集:宮崎|作成日:2015/3/31 )