現在38巻
おおきく振りかぶって
県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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現在38巻
おおきく振りかぶって 1巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 2巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 3巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 4巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 5巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 6巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 7巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 8巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 9巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 10巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 11巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 12巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 13巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 14巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 15巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 16巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 17巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 18巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 19巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 20巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 21巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 22巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 23巻
配信日:2014/12/22
おおきく振りかぶって 24巻
配信日:2015/01/09
おおきく振りかぶって 25巻
配信日:2015/08/21
おおきく振りかぶって 26巻
配信日:2015/12/22
おおきく振りかぶって 27巻
配信日:2016/07/22
おおきく振りかぶって 28巻
配信日:2017/09/22
おおきく振りかぶって 29巻
配信日:2018/03/23
おおきく振りかぶって 30巻
配信日:2018/11/22
おおきく振りかぶって 31巻
配信日:2019/07/23
おおきく振りかぶって 32巻
配信日:2019/11/22
おおきく振りかぶって 33巻
配信日:2020/07/20
おおきく振りかぶって 34巻
配信日:2020/12/23
おおきく振りかぶって 35巻
配信日:2021/07/21
おおきく振りかぶって 36巻
かつてない高校野球漫画として称賛される名作、今度は自分たちの限界に挑む、強くなるためのステップを描く! 36巻にしてまだまだ語る題材には事欠かない、これが高校野球のリアルと素晴らしさ!【全203ページ】
配信日:2022/12/22
おおきく振りかぶって 37巻
初出場ベスト16を成し遂げた西浦に集まった新入生たちは個性豊かな野球経験者ばかり! 倍の人数に膨れた野球部で始まる熾烈なレギュラー争い! それが強豪への第一歩!
かつてない高校野球漫画として称賛される名作、新戦力を迎え去年以上の結果を目指す球児たちの青春を描きます! 目標は全国制覇だ! 37巻にしてまだまだ語る題材には事欠かない、これが高校野球のリアルと素晴らしさ!【全203ページ】
配信日:2024/11/21
おおきく振りかぶって 38巻
一方、西浦高校は2年に進級時に受験を見据えて理系か文系か選択することになっており、三橋もそれまで意識してなかった「将来」へ初めて思いをはせる。引退する3年の夏まではあと1年と少し。
かけがえのない高校2年が始まった!【全203ページ】
配信日:2025/06/23
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エディターのおすすめ
今年もやってきましたね。甲子園(の地方予選)の季節が。。
そこで湧き上がる野球欲をぶつけるのに最適な1冊をご紹介します!
“女監督が指揮する創設まもない全員1年生の野球部”という設定だけでも、どう戦っていくのか胸躍ります。
主人公は中学時代負け続けていた“球威はないけど抜群のコントロールを持つ”ヘタレのピッチャー・三橋。
そんな三橋と頭の切れるキャッチャー・阿部とのバッテリーと、長打力は無いが天才的な野球センスを持つ小柄な4番・田島を軸に試合を戦っていきます。
そしてこの作品の醍醐味は試合中の選手の心理が巧みに描かれているところです。
バッターボックスに立つ時、ベンチに戻る時などなど、敵味方その時々の心の声や微妙な駆け引きが「選手はこんなこと考えていたんだなぁ」とか「こんなことしてたんだなぁ」と野球の楽しさを何倍にも魅せてくれます。
毎年『熱闘甲子園』を観て目頭を熱くさせるのがマイブームの自分にも、新たな野球の醍醐味を見出してくれました(爆
麻雀を知らなくても面白く読める『アカギ』のように、野球を知らなくても面白く読める名作です。
野球だと思って“敬遠”していた人にこそ読んでほしい1冊。野球だけに。
(編集:鳴海|作成日:2015/6/16 )

最新刊購入しました。みんなが2年生になって新1年生が入部。新メンバーがまだなかなか覚えられないんですが、やっぱり下級生ができると上級生はしっかりして見えますね。阿部と一年のバッテリーは一年がやりづらそうにしてて、三橋と一年のバッテリーは一年が楽しそう&三橋を尊敬しているみたいで対照的。ラストに登場した女子が誰に対してかっこいいと思ったのか、次巻もすごく気になるなぁ。