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ハーレクイン・ディザイアセット 8
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著者 | フィオナ・ブランドマリーン・ラブレース |
翻訳 | 大田朋子中野恵 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:ラテン/愛の復活/運命の再会/プリンス/貴族・公爵/億万長者 |
シリーズ | ハーレクイン・デジタルセットハーレクイン・ディザイアセット |
紙初版日 | 2014年10月20日 |
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★お得なセット価格★ハーレクイン・ディザイア2作品収録『黒い瞳のジェラシー』―家同士の確執から誰にも告げずにカーラはルーカスと逢瀬を重ねていた。危険で男っぽくハンサムなルーカス。彼を思うだけで胸が熱くなる。そんななか、二人の姉と兄が障害を乗り越え、結婚することになった。これでもう私たちの関係を秘密にする必要もなくなるのね。だが、カーラの期待は手酷く裏切られる。なんとルーカスは姉たちの婚前パーティで、家族に別の女性を恋人だと紹介したのだ。いったいどういうことなの、ルーカス? カーラは突然の仕打ちに混乱するが、他の男性と話していると感じる、ルーカスからの焼けつくような視線。その瞳に欲望を見た気がして、ルーカスの本心を確かめるため、カーラは彼を誘惑することに……。『御曹子の傲慢なプロポーズ』―カルレンブルク大公妃の孫娘として何不自由なく育ったジーナは、祖母の借金発覚後、気ままな生き方を改め、仕事に打ち込んでいた。そんなある日、セクシーな外交官ジャック・メイスンと出会い、夢のようなひとときを過ごした。しかしやがて、思いがけない現実に直面する――妊娠したのだ。ジャックにプロポーズされてもジーナは手放しには喜べなかった。亡き妻との思い出を口にするジャックに、愛されているとは思えないからだ。彼が欲しいのは、永遠の愛を誓う伴侶ではなく、家名を継ぐ子供なのでは? 悩んだすえ、ジーナは宣言した。「赤ちゃんは一人で育てるわ」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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