詳細検索
黒田・三十六計 （2）
この作品の他の巻
現在8巻
黒田・三十六計
レビューを書く
推し本棚
マイリスト
応仁の乱の以後、黒田家は乞食同然で流れ者となっていた。しかし、誰にも恨みを抱かせずに多くの人々を喜ばせながら、流浪の身からついに豪邸を手に入れる。下剋上の乱世を「三十六計」の策を用い生き抜く、智将・黒田官兵衛！！ その生涯を描く、大河時代劇巨編！！
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
みんなの感想
アツい (1人)
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
黒田・三十六計 （7）
三木城の惨状を知った官兵衛は天を仰いで泣いた。そんな官兵衛を慰めようと酒宴を開く温かい家臣たちの心に、官兵衛はまた涙した。そして、禁制に従わない者を平定したいという秀吉の相談に、「混水摸魚」という計略を打ち出すが…！？【全216ページ】
還元ポイント
- 0％還元
- 合計獲得ポイント
この本に関心がある人におすすめします
おすすめ特集
