後宮の検屍女官7
大きな嵐が近づく宮城では、帝が崩御間近にあるという噂がささやかれていた。玉座の交代が起これば自身の身にも危険が迫る延明(えんめい)は、ひとまず宮中にひそむ間諜の捜索を急ぐ。「桃花(とうか)の父・羊角莽(よう・かくもう)に、桃花以外の『子』がいる――」調査書から判明した事実。この人物こそ間諜なのではないか……。桃花を傷つける可能性に揺れる内心を振り切り、延明は調査を続けていた。そんな折、嵐の去った後宮では二つの死体が見つかった。一つはかまどの中で発見された女官の焼死体。もう一つは古い作業場で自死した宦官の死体――。事件性はないと判断されたが、その死体には不審な点も多く……?互いに特別な絆を深める延明と桃花が向き合う先は――。不穏な政権の影も渦巻く、大人気中華後宮×検屍ミステリ、第7巻!【全187ページ】
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配信日:2026/06/19
配信日:2026/06/19
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後宮の検屍女官
「死王が生まれた」大光帝国の後宮は大騒ぎになっていた。謀殺されたと噂される妃嬪の棺の中で赤子の遺体が見つかったのだ。皇后の命を受け、騒動の沈静化に乗り出した美貌の宦官・延明(えんめい)の目にとまったのは、幽鬼騒ぎにも動じずに居眠りしてばかりの侍女・桃花(とうか)。花のように愛らしい顔立ちでありながら、出世や野心とは無縁のぐうたら女官。多くの女官を籠絡してきた延明にもなびきそうにない。そんな桃花が唯一覚醒するのは、遺体を前にしたとき。彼女には、検屍術の心得があるのだ――。後宮にうずまく数々の疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!
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後宮の検屍女官
「死王が生まれた」大光帝国の後宮は大騒ぎになっていた。謀殺されたと噂される妃嬪の棺の中で赤子の遺体が見つかったのだ。皇后の命を受け、騒動の沈静化に乗り出した美貌の宦官・延明(えんめい)の目にとまったのは、幽鬼騒ぎにも動じずに居眠りしてばかりの侍女・桃花(とうか)。花のように愛らしい顔立ちでありながら、出世や野心とは無縁のぐうたら女官。多くの女官を籠絡してきた延明にもなびきそうにない。そんな桃花が唯一覚醒するのは、遺体を前にしたとき。彼女には、検屍術の心得があるのだ――。後宮にうずまく数々の疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!【全177ページ】
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配信日:2026/06/19
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後宮の検屍女官2
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配信日:2026/06/19
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配信日:2026/06/19
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後宮の検屍女官6
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