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侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(2)

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(2)
「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!
『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(2)』には「第四話 古城の夜」〜「閑話 ラヴィル殿下の独り言」までを収録【全39ページ】
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小説・実用書 全6巻完結

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません

作品詳細

「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!

<作者より>
じれじれ、もだもだ。時々切ない両片思い。先祖が結んだ誓約、〈エメラルドの誓約〉により結ばれるわけにはいかない小動物令嬢と幼馴染の素直じゃない殿下のあれこれです。
ネット掲載版を大幅改稿。書き下ろしも含め、二人のその後を書いた番外編三編も収録。

『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(1)』には「プロローグ」〜「第三話 猟奇の城の猟奇殿下」までを収録

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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単巻

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(1)

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(1)

「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!

<作者より>
じれじれ、もだもだ。時々切ない両片思い。先祖が結んだ誓約、〈エメラルドの誓約〉により結ばれるわけにはいかない小動物令嬢と幼馴染の素直じゃない殿下のあれこれです。
ネット掲載版を大幅改稿。書き下ろしも含め、二人のその後を書いた番外編三編も収録。

『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(1)』には「プロローグ」〜「第三話 猟奇の城の猟奇殿下」までを収録【全41ページ】
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侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(2)

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(2)

「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!
『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(2)』には「第四話 古城の夜」〜「閑話 ラヴィル殿下の独り言」までを収録【全39ページ】
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侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(3)

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(3)

「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!
『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(3)』には「第六話 深夜の怪事と殿下の事情」〜「第九話 夜の来訪」までを収録【全45ページ】
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侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(4)

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「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!
『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(4)』には「第十話 恋人の時間と刺客の襲来」〜「第十二話 煌めく宝石たちの夜」までを収録【全38ページ】
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侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(5)

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(5)

「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!
『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(5)』には「第十三話 お城の夜会」〜「第十五話 殿下の真意と絡み合った糸」までを収録【全39ページ】
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侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(6)

侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(6)

「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」
家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦!

代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。
そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。
身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。
ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。
(私があの悪魔を?)
何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。
しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。
最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!?
(――どうして、こうなったの……?)
悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――!
『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(6)』には「第十六話 敵襲」〜「番外編三 小さなレムルの嫉妬の話」までを収録【全36ページ】
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