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眠り姫に熱いキス
赤ん坊のとき、占い師から不吉な予言を受けた聖也。その予言の日……十六歳の誕生日が、近づいていたのだった……。転入した新しい高校にもなじめず、一人でランチを食べていた聖也は、迷い込んできた子犬がきっかけで、飼い主の響と知り合いに。男らしくて優しい響は予言を笑い飛ばしてくれるのだが……
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