
別れの夜の授かり物

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著者 | レイチェル・トーマス |
翻訳 | 茅野久枝 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:愛の復活/運命の再会/ラテン/シークレット・ベビー |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
シリーズ | 別れの夜の授かり物 |
紙初版日 | 2018年12月5日 |
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こんな残酷な運命があるかしら?別れを決意した直後に身ごもるなんて。
「ぼくは君を愛せない。だから別れるしかない」富豪の夫マックスに宣告され、リーザは泣く泣く別居に同意した。だが、離婚に向けて話し合いを進めているさなか、ふとした弾みで情熱が甦り、ふたりはベッドを共にする。2カ月後のクリスマス、予期せぬ妊娠に動揺するリーザは、事実だけでもとマックスに伝えるが、意外な返事が返ってきた。「離婚はやめて、ふたりで子どもを育てよう」私を愛してもいないのに? いったい何を考えているの?凍りついたリーザに、マックスは驚くべき提案をした。
■新人離れした落ち着いた筆致で読ませる作家、レイチェル・トーマスが、愛なき夫婦の愛の復活をドラマティックに描きます。別居中の夫婦に届いた、思いがけないクリスマスの贈り物とは……?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
「ぼくは君を愛せない。だから別れるしかない」富豪の夫マックスに宣告され、リーザは泣く泣く別居に同意した。だが、離婚に向けて話し合いを進めているさなか、ふとした弾みで情熱が甦り、ふたりはベッドを共にする。2カ月後のクリスマス、予期せぬ妊娠に動揺するリーザは、事実だけでもとマックスに伝えるが、意外な返事が返ってきた。「離婚はやめて、ふたりで子どもを育てよう」私を愛してもいないのに? いったい何を考えているの?凍りついたリーザに、マックスは驚くべき提案をした。
■新人離れした落ち着いた筆致で読ませる作家、レイチェル・トーマスが、愛なき夫婦の愛の復活をドラマティックに描きます。別居中の夫婦に届いた、思いがけないクリスマスの贈り物とは……?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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