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あの日の君に恋をした、そして
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
-
ジャンル
ライト文芸:SF・ファンタジー/恋愛/ミステリー・サスペンス/シリアス/タイムスリップ/同級生
小説・文芸:日本ミステリ - レーベル メディアワークス文庫
- シリーズ 「あの恋/その愛」シリーズ- 1 -
- 紙初版日 2019年3月23日
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レビュー
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2032年7月1日。十二歳の夏を過ごしていた少年・嵯峨ナツキ。
しかし、彼はある事故をきっかけに“心”だけが三十年前に飛ばされ、今は亡き父親・愁の少年時代の心と入れ替わってしまう。
途方に暮れるナツキに、そっと近づく謎のクラスメイト・緑原瑠依。
彼女にはある秘密があって――。
「実は……ナツキくんに言わなきゃいけないことがあるの」
長い長い時を超えて紡がれる小さな恋の回想録。
――物語は同時刊行の『そして、その日まで君を愛する』に続く。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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あの日の君に恋をした、そして
2032年7月1日。十二歳の夏を過ごしていた少年・嵯峨ナツキ。
しかし、彼はある事故をきっかけに“心”だけが三十年前に飛ばされ、今は亡き父親・愁の少年時代の心と入れ替わってしまう。
途方に暮れるナツキに、そっと近づく謎のクラスメイト・緑原瑠依。
彼女にはある秘密があって――。
「実は……ナツキくんに言わなきゃいけないことがあるの」
長い長い時を超えて紡がれる小さな恋の回想録。
――物語は同時刊行の『そして、その日まで君を愛する』に続く。【全191ページ】
しかし、彼はある事故をきっかけに“心”だけが三十年前に飛ばされ、今は亡き父親・愁の少年時代の心と入れ替わってしまう。
途方に暮れるナツキに、そっと近づく謎のクラスメイト・緑原瑠依。
彼女にはある秘密があって――。
「実は……ナツキくんに言わなきゃいけないことがあるの」
長い長い時を超えて紡がれる小さな恋の回想録。
――物語は同時刊行の『そして、その日まで君を愛する』に続く。【全191ページ】
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