色鉛筆で描く、いちばん美しい風景画
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色鉛筆で描く風景画がこんなに新しいなんて!
小さな作品向きと思われがちな色鉛筆で幻想的な月や星空、オーロラ、不思議な雪明かりや霧を表現。色鉛筆の発色のよさ、つかいやすさ、手軽さはそのままトライしやすい作品ばかりです。表現の秘密は、グラデーション。美しくうつろう色は、それだけでひとつの作品になりそうなほど。
あざやかな、あるいは重厚な色彩を表現するには実はテクニックがあります。あなたも自由にグラデーションをあやつってみましょう。それぞれのグラデーションでつかう色鉛筆もていねいに紹介します。グラデーションを生かせば、大きな作品も実現。作品はすべて下絵なし!下描きをせずに描きはじめられます。色を塗るのは好きだけど下描きは苦手、という人も挑戦しやすい作品がそろっています。
弥永和千(やえ かずゆき)/著
1976年生まれ。グラフィックデザイン業を経て、2013年10月より林亮太氏に師事し色鉛筆画を描きはじめ、2015年10月、色鉛筆画家として独立。色鉛筆だけによる絵画作品の制作・展示活動と、教室やイベントなどを各地で開催。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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